プチマリアの考え方

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わたしたちはペットを迎える家族を応援します。

イギリスにはこんなことわざがあります。

子供が生まれたら犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が成長し少年期になると、子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

別れの悲しさ、命の尊さを。

こどもにとって、ペットは一番気を許せる家族であり、友だちでもあります。

そして、あなたのかけがえのない子どもたちが、

弱者に対するいたわりの心、正しい生命観、人生観を育み、

「優しさ」「思いやり」」「慈しみの心」を持つ素敵な大人になれるよう

命のはかなさと強さを同時に教えてくれる、尊い存在なのです。

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ペットは、あなたや子どもたちが与えた愛情を

はるかに超える喜びを、必ずお返ししてくれます。

そんなけなげな存在が、家族のなかにいるだけで

家族の空気はやさしく、穏やかに、あたたかく。

そして家族の絆を豊かにしてくれると、

わたしたちはそう信じています。

プチマリア、始まりの日〜たくさんの記念日をつくりたい〜

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その仔犬との出逢いは、10数年前の冬。

子どもたちへの毎年のクリスマスプレゼント。

妻と相談の結果、今年のサプライズは、わんこに決定。

子どもたちの驚きと、笑顔を見たくて、

お世話になっていた名古屋のショップまで、足を運び決めました。

雪の降る中、名神、北陸道を乗り継ぎ、お目当てのイブの前夜を

おばあちゃんのお家で過ごしてもらいました。

 

もちろん子どもには内緒で。

 

イブの当日、雪が降り続き、見事にホワイトクリスマス!

子どもたちが寝たのを見計らって、妻とクリスマスイベントの仕込みに入りました。

庭に出て、長靴でサンタの足跡の作成。窓の鍵を開け、カーテンも少し開け、家の中に足跡の痕跡を作りました。

サークルを用意し、その中に仔犬を入れ、名札をつけて、毛布で全体を覆いました。

命名ホーリー(聖なる夜に我が家に来たので、Holy nightからとりました)。

準備が完成したのは、午前4時。

 

二人で二階に上がり、そのときをじっと待ちました。

夜が明け、そのときが近づいてきました。

 

17aff3fe0407209d4422de6fada7004e_s子どもたちはいつもより早起きし、階段を駆け足で下りていきました。

わたしたちは顔を見合わせ、下の様子を

耳をそばだてて聞いていました。

みんなでクリスマスツリーの前に集まり、プレゼントは何だろうと話し合っているようす。

何も見つけられなかったのか、やがて、テレビをつけ、お気に入りのアニメを見始めました。

しばらくして、その中の一人が、「あれっ!なんか鳴いている!何かいる!」という声が。

そして歓声が上がったのです。

私と妻は手を取ってガッツポーズ。

この日が、わたしたち家族の“わんこ記念日”

 

今日まで、数えきれない、笑い声と、笑顔が生まれました。takashima

子どもたちがリビングにいる時間が増え、会話も増えた気がします。

この喜びを伝えたい。この幸せを広げたい。

わんちゃん、ネコちゃんとの共生を通じて、笑顔を広げたい。

何よりも子どもたちの笑顔を見たい。

 

それがわたしたちプチマリアの願いです。

プチマリア代表 高島英二