プチマリアの願い

投稿日:2016/3/12/17:47
プチマリアBLOG 社長ブログ

2015-02-08 10.56.00

その仔犬との出逢いは、10数年間にさかのぼります。

毎年恒例のクリスマスプレゼントを今年は何にしようかと、妻と相談を重ねました。

過去、どんなプレゼントをあげても、子供たちは純粋に喜んでくれていました。

子供たちの歓声を聞きたくて、驚きの表情と笑顔を見たくて、今年のサプライズは、仔犬に決定しました。

知り合いの名古屋のペットショップに注文して、イブの前夜雪の降り続く北陸道をお迎えに行きました。

「かわいい!」「この子が家族になるんだ!」「どんなに喜ぶだろうか!」私の心は期待と想像で胸がいっぱいになりました。

 

イブの当日、雪がしんしんと降り続き、見事にホワイトクリスマスとなりました。

子供たちが寝たのを見計らって、前夜をおばあちゃんの家で過ごしてもらった仔犬をお迎えに行き、

私と妻はワクワクしながら、イベントの仕込みに入りました。

降り続いた雪はやみ、庭に出て、長靴でサンタさんの足跡を作成。

庭に続く窓のかぎを開けたままにして、カーテンも少しずらし、家の中に泥の足跡をつくりました。

サークルを組み立て、中に毛布を入れ、名札を付けて、毛布で全体を覆いました。

命名ホーリー(聖夜に我が家の一員になったので、Holly nightからとりました)。

気が付くと、午前4時。二人で二階に上がり、布団をかぶり、その時が来るのをじっと待ちました。

 

毎年のことながら、この日は子供たちは早起きです。

階段を駆け下りて、一気にクリスマスツリーの前に集まった様子。

私たちは、顔を見合わせ、下の様子を耳をそばたてて伺っていました。

何も見つけられなかったのか、声に元気がなくなり、やがてテレビをつけて、お気に入りのアニメを見始めました。

 

しばらくして、その中の一人から、「あれ!何かいる!音がする!」との声が。

そして歓声が上がりました!!

私と妻は、手を取り合って、ガッツポーズ。

この日が私たち家族の”わんこ記念日”

 

今日まで、数えきれない笑い声と、笑顔が生まれました。

子供たちがリビングにいる時間が増え、会話も大いに増えた気がします。

この家族の記念日が、私のその後の仕事を方向づける出来事となりました。

この喜びを伝えたい。この幸せを広げたい。

私は、周りの人をいっぺんに笑顔にする、この小さな命の無限の可能性に驚いたのです。

そして、何よりも子供たちの笑顔が見たい。

それが、プチマリアの願いです。

 

 

 

 

 

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